電通と博報堂

タイプ3

エニアグラムタイプ3と思われる広報女性のエピソードです。

電通や博報堂と商談するのが自慢だったようで、アピールしていました。テレビや新聞記者の話も、「○○新聞の××さんは~」聞こえるように職場内で話題にします。大企業名やメディアとの人脈も自身を輝かせるアクセサリーなのかも知れません。

自分の価値ではなく、飾り立てた外側に価値があるように見えているだけなのに虚しくないのか?と私は自動反応してしまうのですが、それが大切なのでしょうね。「別タイプは謎の人」そのものですが、エニアグラムを知らなかったら「あ~ やってるな」とある程度流すことが出来ずに「なんでそんなこといちいち聞こえるようにアピールするんだよ!」とストレスが相当貯まったことでしょう。

広報って社内でも大きな経費を使う部署です。お金を使って会社や商品を飾り立てるのが仕事なのかも知れません。ある意味、タイプ3が向いている職種なのか?

タイプ3

Posted by 鯛ぷ~