勝つか負けるか
同じ職場のベテランさんがエニアグラムタイプ8かな?と思った時のことです。
工場とのやりとりについて自分はどうしているのか、隣の席の人とその人が語っているのを、興味ないふりを装い、自分のPC画面をガン見しつつも、耳も意識も完全にそっちに行っていました。
「そんなものは勝つか負けるかだろ。こっちが勝つ勝負をしないといけないんだよ。」のようなことを言っていました。(薄れゆくあやふやな記憶ですが・・・)
そのとき「この人、タイプ8だったんだ」とビビビと松田聖子のように感じてしまいました。本に書いてあるようなことが目の前(斜め前?)で展開され、面白く感じたのを覚えています。
そういえばこの人、筆圧がとても強いのです。クリアホルダーの上で電話のメモなどを取るとそのクリアホルダーにはメモの内容が写っています。クリアホルダーは共有だったので、どんなメモを取ったのか分かるクリアホルダーがいっぱいありました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません