赤ペン先生
エニアグラムタイプ1の係長(↓この人)のエピソードです。
品質部門だったので、開発部門から回ってきた書類をチェックするのもタイプ1係長の仕事でした。チェックして返す時は真っ赤になっていました。きっと赤のインクの使用量は世の中の平均値をかなり上回っていたはずです。
それを見た課長が「あいつが見たら、進研ゼミの赤ペン先生みたいな書類になるなぁ。」とぼそり。
それから私は、本人がいないところでは○○(←名字)先生と呼ぶようになりました。
エニアグラムタイプ1の係長(↓この人)のエピソードです。
品質部門だったので、開発部門から回ってきた書類をチェックするのもタイプ1係長の仕事でした。チェックして返す時は真っ赤になっていました。きっと赤のインクの使用量は世の中の平均値をかなり上回っていたはずです。
それを見た課長が「あいつが見たら、進研ゼミの赤ペン先生みたいな書類になるなぁ。」とぼそり。
それから私は、本人がいないところでは○○(←名字)先生と呼ぶようになりました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません